【プノンペン→カンポット1泊2日】弾丸で行ってみた|リアル旅程・田園ツアー・おすすめグルメ完全ガイド

アジア

「カンポットって実際どう?1泊でも楽しめる?」
「プノンペンから気軽に行ける?移動は大変?」
「女ひとり旅でも安心して行ける?」

そんな疑問に答えるべく、実際にひとりで1泊2日の弾丸スケジュールでカンポットへ行ってきました。

結果から言うと、
片道約3時間でアクセスできて、1泊2日でもしっかり満足できる“ちょうどいい旅先”

  • 移動は想像よりラク(午前出発でお昼には到着)
  • 街はコンパクトでひとりでも回りやすい
  • 治安も落ちついていて女性ひとり旅でも安心感あり

さらに、

  • 田園ツアーで自然と文化を体験
  • リバーサイドでのんびり過ごす時間
  • カンポットペッパーの絶品グルメ

「観光+リラックス」のバランスが絶妙

この記事では、実際の旅程をもとに
1泊2日で効率よく観光スポットを楽しむまわり方やリアルな感想までくわしく紹介します。

カンポットってどんな街?

カンポットはカンボジア南部のリバーサイドタウン。

特徴はシンプルで

  • 川沿いののどかな風景
  • フランス統治時代の街並み
  • 世界的に有名な胡椒

そして、“何もしない時間を楽しむ”のが正解な場所。

プノンペンとはまったく違う空気が流れています。

実際にまわった1泊2日プラン

■ Day1
  • 09:33 プノンペン出発
  • 12:35 カンポット到着
  • ローカルランチ
  • 14:30 田園ツアー参加
  • 夜:リバーサイドディナー
■ Day2
  • 朝:絶景朝食
  • 市内散歩&カフェ
  • ランチ(クメール料理)
  • 14:30 出発 → プノンペンへ

Day1 田舎スポットめぐりとリバーサイドディナー

プノンペン→カンポット移動

今回は前日に予約したミニバンで プノンペンからカンポットに移動。

  • 09:33 発(ほぼ定刻)
  • 11:00頃 ちょっとしたパーキングエリアで20分ほど休憩
  • 12:35 着

👉 約3時間で到着

体感として思ったより近くて、思い立って行ける距離感です。
そして朝が苦手な私はちょっとのんびりめの9:30発の車を選びました。

ランチ|まずはローカル飯でスタート

カンポットに着いてホテルにチェックイン。
その後は街をぶらぶらしつつつ、ツアーまでの時間にランチ。

食べたのはKhmer pork & rice

  • 甘めに焼いた豚肉
  • シンプルなご飯
  • ローカル感たっぷり

やさしくてフレンドリーな女性が経営するこじんまりとしたレストランで、
旅のスタートにちょうどいい一皿でした。

午後|田園ツアーでカンポットを一気に理解

カンポット郊外を巡るツアーに参加しました。

カンポットは見どころが市内中心部から点在していて、
トゥクトゥクを1日チャーターしても良かったのですが
ひとりだと料金が割高だったので、「Get your guide」のツアーに参加することに。

① シークレットレイク

まず訪れたのがシークレット・レイク

一見するとおだやかな湖ですが、

  • クメール・ルージュ時代に作られた人工湖
  • 過酷な労働で多くの方がなくなった場所

という背景を持ちます。

現在は観光地として整備されていて、
そんな過去を感じさせな静かでのんびりとした空気が流れています。

② コショウ農園「La Plantation」

続いて訪れたのがLa Plantation

カンポットを代表する胡椒農園です。

ここでは実際に農園のガイドツアーにも参加しました。

  • 胡椒の木の見学
  • 栽培方法の説明
  • 収穫・乾燥・加工の説明
  • 胡椒の種類ごとの違いの説明

👉 かなりしっかりした“学び型体験”でした

■ テイスティングが面白い

ツアー後には試食。
緑、黒、赤、白などさまざまな胡椒を味見しました。
収穫のタイミングや加工の方法によって全然違った味と香りが生まれるようで、
食べ比べるととてもおもしろいです。

■ 観光にもおみやげにも最適

La Plantationは施設としての完成度も高いです。

  • レストラン併設(ペッパー料理あり)
  • 景色が良いカフェスペース
  • スパイスショップ(種類豊富・高品質・おしゃれなパッケージ)

観光地としてかなり完成されている農園
カンポットで一番おすすめのおみやげスポットでもあります。

③塩田でサンセット

最後に訪れたのがカンポットの塩田

ちょうど夕日がしずむタイミングで、
広がる夕焼けの空と水面に反射する光がうつくしい。

訪問時はちょうど収穫シーズン(1月〜4月)まっただ中だったので、
実際に地元の人が作業する様子が見れたのもよかったです。

夜|リバーサイドでディナー

夜は川沿いのレストランへ。

カンポットに来たら絶対食べたいのがカンポットペッパー料理

今回は海鮮炒め(ペッパー使用)を食べました。

これでもか!っていうくらいにペッパーがふんだんに入っていて大満足◎
味付けはシンプルなのに、ペッパーがいい香り。
食材の味を引き立ててくれていておいしいです。

なんだか 調味料で感動するめずらしい体験でした。

Day2 絶景リゾートでのんびり

絶景リゾートで贅沢時間

朝、少し遠出して訪れたのが Sabay Beach Restaurant

  • 川沿いのリゾート施設
  • レストラン+宿泊+アクティビティ
  • 自然に囲まれたロケーション

街から少し離れただけで別世界でした。

朝いちばんにいくと、空が川に映し出された絶景が。

川を目の前に朝ごはん
  • 川を眺めながらの食事
  • 風が抜ける開放的な空間
  • とにかく静か

景色込みで完成する朝ごはんで、朝から心身がいやされました。

今回の旅でいちばん印象的でした。

市内散歩&カフェタイム

中心部に戻りカンポット旧市街をぶらぶら。


ところどころヨーロッパ風の街なみがかわいらしいです。

川が見えるカフェでひとやすみしました。

ランチ|クメール料理で締め

最後は定番料理アマック(Amok)を食べました。

Amokといえば、ココナッツベースでマイルドな味ですが、
ここにもまたカンポットペッパーが!
いいアクセントになっていておいしいです。

カンポットらしい締めに最適でした。

帰路|14:30発でプノンペンへ

再び、バンに乗って、プノンペンへ戻ります。

  • 14:30 出発
  • 17:50 到着

翌朝は仕事あるので、少し早めに帰ることに。
夕方は道が混み合っていて、予定より20分ほど遅れて到着しました。

無事に、週末でも無理なく行き来できました。

まとめ|カンポットはちょうどいい逃避先

カンポットは

  • 近いのに非日常
  • コンパクトで回りやすい
  • 食と自然が強い

注意点は、胡椒農園や塩田などの田舎スポットが市内中心部から離れているということ。
効率よく回るにはツアー参加か1日or半日のトゥクトゥクのチャーターがおすすめです。

プノンペン在住者や週末旅行したい方、カフェ・自然・グルメ好きの方…
きっと、のどかなカンポットを気にいると思います。

そして、カンポットは本当に簡単に行けてしまいます。
どれくらい簡単かというと、今回私は前日の23時にホテルとミニバンを予約して、行きの車の中で当日のツアーを予約するというギリギリぶりでしたが、何もトラブルなく行けました。

迷っている方はぜひ気軽に訪れてみてくださいね◎

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