ブエノスアイレスからウルグアイへ日帰り旅してみた

世界一周

世界一周中、ブエノスアイレスに数日滞在した私。せっかく南米まで来たからには、できるだけいろんな地域を見てみたい!という思いにかられ、いろいろとサーチしていたら発見したウルグアイ。

調べてみると、ブエノスアイレスからフェリーでウルグアイに行けるらしい。しかも日帰り可能。ちょうどいい!と思い、少し足を伸ばしてみることに。弾丸でも簡単に行けて割と満足度は高かったです。

今回はブエノスアイレスからウルグアイへ日帰りで行ってみたい人に向けて、

  • 本当に日帰りで行けるのか
  • フェリーの出発場所はどこか
  • チケットはどうやって買うのか
  • 現地ではどんなふうに過ごせるのか
  • 日帰りでも行く価値はあるのか

といった、私が実際にかかえていた疑問にお答えしていきます。

ブエノスアイレスからウルグアイは日帰り可能

ブエノスアイレスからウルグアイへの日帰り旅行は可能です。
ただし、行き先は重要で、今回おすすめするのは
コロニア・デル・サクラメントという街です。

ウルグアイの首都モンテビデオは少し距離があり、日帰りだとかなりあわただしくなります。
一方、コロニア・デル・サクラメントは、

  • フェリーで約1時間15分
  • 旧市街がコンパクト
  • 観光スポットが徒歩圏内

という、日帰り向きの条件がそろった街です。

実際に行ってみて、「日帰りだからこそちょうどいい」と感じました。

フェリーで国境を越えるという特別感

ブエノスアイレスからの行き方

ブエノスアイレスからコロニア・デル・サクラメントへは、ラ・プラタ川を渡る高速フェリーを利用します。

主に使われているのはこの2社です。

  • Buquebus(ブケブス)
  • Colonia Express(コロニア・エクスプレス)

所要時間は約1時間15分〜1時間半ほど
「海外に行く」というより、「ちょっと遠くの街へ行く」くらいの感覚でした。どれだけ簡単かというと、当日朝10時すぎにホテルを出てフェリーターミナルに行きその場でチケットを買って行けたくらい。

フェリーの出発場所はどこ?

私はブエノスアイレス市内のフェリーターミナル、RENAPER Buquebus から出ているフェリーで行きました。市内中心部からもタクシーで10分ほど。7月9日大通りらへんから歩いて30分ほどでした。

フェリーチケットの買い方

結論:事前予約がおすすめ

フェリーチケットは、

  • 公式サイトからオンライン予約
  • フェリー比較サイトで予約
  • 当日、ターミナルで購入

といった方法があります。

ただ、日帰りを前提にするなら事前予約がおすすめです。

理由はシンプルで、

  • 朝の便や夕方の便は人気
  • 週末は特に混みやすい
  • 帰りの便が取れないと詰む
  • 事前に買ったほうが安い

からです。

私は当日、フェリーターミナルでその場で往復分のチケットを購入しましたが、高いです。まあ当日なので当たり前ですが。
ウルグアイで十分に観光時間を確保したい場合は事前に予約しておくのがいいと思います。
当日に買うこともできるので、私みたいな気まぐれな人は当日でもいいかもしれませんが、現地の滞在時間は減ってしまいますので。

出国・入国手続きは意外とあっさり

フェリーとはいえ、国境を越えるので、

  • アルゼンチン出国
  • ウルグアイ入国

の手続きがあります。

手続き自体はとてもシンプル。南米の出入国って大変そうと身構えていましたが、全然あっさりでした。まあ、混雑する時間帯もあるため、はやめはやめの行動がおすすめ。

船上の時間が、ちょっとした旅気分

フェリーが想像以上に豪華でびっくり。定刻出発。当たり前ですが当たり前ではないんです笑

船内には売店、免税店、カフェスペースも。空港の免税店みたいで、おみやげはもちろん、さまざまなブランドの香水やクリームなどがテスターできるのでかなり人で混雑してます。私は結構化粧品とか見ているの好きなので結構時間つぶせました。1時間ちょっとなのであっという間です。

コロニア・デル・サクラメントに到着

到着してまず感じたのは、空気のゆるさ。南米とは思えないおだやかさ。

港を出てすぐ、石畳の道、低い建物、静かな通り。

コロニア・デル・サクラメントは、
ポルトガルとスペイン、両方の影響を受けた街。
旧市街全体が世界遺産に登録されています。

フェリーターミナルから歩いてすぐにTourist information的なのがあったのでそこに立ちよってマップをゲット。日本から来たと伝えると、スタッフさんはおどろいた感じで。そしてうれしそうなのでこちらも嬉しくなる。

旧市街をぶらぶら歩くだけで楽しい

この街の楽しみ方は、正直とてもシンプルです。

目的を決めすぎず、ただ歩く。

石畳の道を歩き、
気になるカフェに入って、
写真を撮って、
また歩く。

それだけで、十分満たされます。
私なんか散歩してたら酔っぱらいにからまれたり現地の人に話しかけられたり。酔っぱらいといっても平和的な感じな人たちです。みんな英語がまったくわからないようで、分かりもしないスペイン語で会話することになるのですがそれがなかなかにおもしろいです。

旧市街には小さなレストランやカフェが点在しています。どこもなんだか落ちついた雰囲気。私はテラス席のあるレストランでひといき。

食後は水沿いを散歩しました。人も少なく、ベンチに座ってぼーっとするだけでも贅沢な時間でした。

実際の一日スケジュール

参考までに、私の一日をまとめます。

11:30 ブエノスアイレス出発
13:00 コロニア・デル・サクラメント到着
13:30 旧市街散策
14:00 ランチ
15:00 川沿い散歩・カフェ
17:00 帰りのフェリー
18:30 ブエノスアイレス到着

ゆったりスタートでも全然よゆうなでした。

日帰りでも行く価値はある?

日帰りでも行く価値あり◎ そして簡単にいけるので身構えなくて大丈夫。

宿泊しなくても、

  • 国境を越える体験
  • まったく違う街の空気
  • 世界遺産の街並み

を、1日でしっかり味わえます。

ブエノスアイレス滞在中の
「ちょっと気分を変えたい日」に、これ以上ちょうどいい旅はなかなかありません。

まとめ|ブエノスアイレスからウルグアイ日帰りはアリ

  • ブエノスアイレスからウルグアイは日帰り可能
  • 行き先はコロニア・デル・サクラメントがおすすめ
  • フェリーは事前予約が安心、だけど当日弾丸でもOK
  • 街歩き中心で、むりなく楽しめる

簡単に行けちゃうのでぜひ一度、フェリーに乗ってみてください。
ブエノスアイレス滞在の思い出が、きっと一段階深くなるはずです。

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