毎度気になる、出国審査後エリアの充実度。今回は、実際に私がノイバイ国際空港のターミナル1(T1)の保安検査・出国審査後エリア(エアサイド)で過ごした体験をもとに、ひまつぶしスポットをまるっと紹介していきます。
まず知っておきたい|ノイバイ空港ターミナル1の基本情報
ハノイ・ノイバイ国際空港には、ターミナルが2つあります。
| ターミナル | 主な利用 |
|---|---|
| T1(第1ターミナル) | 国内線・一部国際線 |
| T2(第2ターミナル) | 国際線メイン |
日本からプノンペンへのルートなど、乗り継ぎによっては国際線でもT1を使うケースも。
正直に言うとノイバイ空港は、タイのチャンギやスワンナプームのような「空港だけで1日楽しめる!」系の空港ではないです。大きさとして例えるなら大阪伊丹空港ほどの規模感。でも、知ってしまえばけっこう快適に過ごせます。
出国審査後エリアってどんな感じ?全体の雰囲気
保安検査・出国審査を通過して出発ロビーへ入ると、片面がガラス張りで滑走路を眺めることができます。その対面に飲食店やコンビニのような商業施設、おみやげ店がずらっと一列に並んでいます。
「飲食店エリア」などのように分かれていないので、お店を比較しやすく、どのゲートからも近いため便利です。この一列に並んだレイアウトがわかりやすく、迷わないのがありがたいです。

2月だったので、ちょうど、装飾が中国の春節仕様になっていました。
おみやげ・ショッピングでぶらぶら散策


出国後エリアには、おみやげ屋さんがあわせて約10店舗ほどありました。
ベトナムコーヒー、カシューナッツ、ドライフルーツ、ベトナム雑貨など定番みやげはひと通りそろっています。ハノイ市内で買い忘れたものもここで見つかるかもしれません。
空港なので市内のスーパーなどと比べると割高ではありますが。

空港は何もかも高いイメージですが、Big bowlというお店はリーズナブルで、私はここで1ドルのお水ゲットしました。
ベトナム料理を満喫


「最後にもう一回ベトナム飯食べたい!」という方にはうれしいことに、フォーやバインミなどサクッとベトナム料理を食べるお店がいくつかあります。
Bow Cafeは、フォー、バインミー、豚肉のグリルライスなど、新鮮な食材で作られた本格的なベトナム料理が揃っています。メニューも豊富なのでゆっくり選びたい方はこちらへ。
スタバ&コワーキングスペースで作業タイム

これが今回のイチオシです!
エアサイドにスターバックスがあるのですが、その近くにボックスタイプのコワーキングスペースが設置されているんです。半個室のような仕切りがついていて、コンセントも完備。Wi-Fiも使えてかなり快適でした。

私はここで搭乗まで2時間ほど作業していましたが、集中できる環境としてはばっちりでした。
はじめはスタバで作業しようと思っていたのですが、店内があまり長時間時間を過ごす雰囲気ではなさそうだったので、リラックスできる場所を見つけられてよかったです。このコワーキングスペースなら気がねなく腰を落ちつけて作業できます。
リクライニングチェアで滑走路ビューをまったり堪能

コワーキングスペースの近くには、寝そべれるタイプのリクライニングチェアも設置されています。
ガラス張りの窓から滑走路が一望できる場所に並んでいて、横になりながら飛行機の離着陸を眺めることができます。
長距離フライト後で体が疲れているときや、次のフライトまで仮眠したいときにも重宝します。カフェで作業して疲れたら、このリクライニングチェアに移動して滑走路を眺めながらぼーっとするのがちょうどいいです。
まとめ
ノイバイ空港T1はこじんまりしてるけど、最低限の設備は整っていて快適な空港です。
私は今回、スタバ近くのボックスタイプのコワーキングスペースで作業しつつ、疲れたらリクライニングチェアで滑走路をながめるというコンボで過ごしました。
ハノイ経由で他の都市へ飛ぶみなさんも、トランジットの時間をうまく使って、気持ちよく次の目的地へ向かいましょう!


