【体験記】京都駅から城崎温泉へ格安で行く方法&日帰り観光モデルコース

京都

京都駅から城崎温泉へ「どれだけ安く・効率よく日帰りで行けるか」をテーマに、朝はやくからひとり旅をしてきました。

実際行ってみてわかったことは、
京都 → 城崎温泉は普通列車が最安(2,640円)で、日帰り旅も十分可能
朝6:37発で行けば、お昼前に城崎温泉へ着き、外湯めぐりも海鮮もロープウェイも楽しめる
ということ。

それでは、実際の移動ルート・かかった費用・日帰りモデルコースなどをご紹介していきます。

京都駅から城崎温泉へ「最も安く行く方法」

結論:青春18きっぷなしなら 普通列車(運賃 2,640円) が最安

  • 運賃:2,640円
  • 所要時間:約3時間50分〜4時間
  • 乗り換え:2回(園部・豊岡)

今回の旅は11月後半のこと。
青春18きっぷの販売期間外だったので、必然的に普通列車での移動一択。

特急きのさきを使えば1本かつ2時間台で行けるけれど、料金は倍以上。
今回は“格安で行く”がテーマなので、迷わず普通列車で向かいました。

実際に行った日帰りコース

朝早く出発することで、日帰りでも 温泉・街あるき・絶景・グルメ を余裕で楽しめます。
私が実際に歩いたコースは以下のとおりです。

06:37 京都駅 発(普通列車)

朝早く出発して、混雑の少ない車内で旅気分を満喫。朝は座れるし、電車でぐっすり寝れたので快適でした。どの乗換もホーム移動だけで済むので、わかりやすくて安心できました。

10:25 城崎温泉駅 到着

駅に降りると、温泉街の雰囲気がただよい、いっきに街あるきモードに。おみやげやグルメが集まる駅通りをすすんで柳並木が有名な川の方へ移動。

駅から1番近い「さとの湯」は工事中で入れなかったので今回はスキップ。

11:00 外湯①「地蔵湯」

まずは駅から2番目に近い地蔵湯へ。朝いちばんの入浴は移動で疲れた体にじんわりと染みて、これからの観光への活力になりました。

11:30 海鮮ランチ

海鮮料理のお店「海中苑」にて、旬のお魚たっぷりの海鮮丼を食べました。しっかりカニもいて、ボリューム満点。

12:00 温泉街そぞろ歩き

川沿いの柳並木や木造旅館の景色を楽しみながらのんびり散歩。足湯もあります。

13:00 ロープウェイで山頂へ 温泉街を一望

温泉街を少しはなれて、ロープウェイで大師山の山頂にある展望台へ移動。ロープウェイは20分おきに出ています。

山頂からは城崎の街なみと円山川の絶景が広がります。遠くには日本海も見えました◎
「みはらしテラスカフェ」でリラックスできます。

14:00 外湯②「御所の湯」

山から降りたあとは「御所の湯」へ。建物の外観も内装もかっこいい。そして露天風呂は目の前に滝をながめられて最高でした。

14:45 外湯③「一の湯」

つづいて洞窟風呂が有名な「一の湯」へ。洞窟の湯はぬるめのお湯でのぼせず、のんびりできました。

15:10 おみやげ散策

「湯の里通り」あたりでおみやげをチェック。駅の近くの「駅通り」にもおみやげ屋さんが集まっていました。

15:36 城崎温泉駅 発(普通列車)

帰りも普通列車にて。乗り換えもスムーズで、席もすいていたので快適でした。

19:54 京都駅着(普通列車)

はやめに京都駅に戻ってきました。朝早く出たおかげで、日帰りながら外湯3つ+ランチ+街歩き+絶景を十分に楽しめました。

はじめて行くひとが知っておきたいこと

2か所以上温泉に入るなら、最初に「外湯めぐり券」を買うべし

外湯めぐり券は1,500円で7つの温泉を1日ぐるっと入り放題になるパス。外湯の入浴料は大人ひとり700円なので700円×7か所行くと5,000円に。オトクすぎる。外湯めぐり券は各外湯で買うことができます。わたしははじめに行った「地蔵湯」の受付で買いました。

外湯に入るにはタオルが必要

タオルは各外湯で購入もしくはレンタルできますが有料です。自分のタオルを持っていくのがおすすめ。

もし忘れてしまった場合やご当地タオルを使いたい方は、各外湯で買うか記念におみやげやさんの手ぬぐいを買って使うのもおもしろいかも。外湯の場合はフェイスタオル購入で200円、バスタオルのレンタルで300円といった感じ。

安く手に入れたい方に朗報。駅を出てすぐのところにある「城崎温泉観光センター」では1枚150円で売っていました。(2025年12月時点)

電車の時間に注意

普通列車の場合は本数が少ないので行きと帰りの時間を決めてから観光すると安心です。
普通電車の場合の帰りの電車はこんな感じ(2025年12月時点)。終電は19時42分発です。

15:36 城崎温泉発 → 19:54 京都着
16:20 城崎温泉発 → 21:28 京都着
18:21 城崎温泉発 → 22:11 京都着
19:42 城崎温泉発 → 23:38 京都着 ※終電

まとめ:京都から城崎温泉は日帰りでも満喫可能

今回の旅で分かったこと。

  • 普通列車(2,640円)が最安
  • 朝6:37発で行けば、日帰りでも外湯3つ+ランチ+街歩き+絶景を満喫可能
  • 城崎温泉はコンパクトながら見どころが多く、歩くだけで楽しめる

小さくまとまった観光地なので、限られた時間で十分に楽しめます。そして日帰りでも7つの湯を制覇することは全然可能!行きは普通電車で、帰りは特急という形で組みわせて時間を節約するのもあり。

今回は日帰りで行きましたが、やっぱり温泉街は泊りがいいなあというのが正直な感想。旅館だったら宿泊先に荷物をおいたまま浴衣一枚で気ままにぶらりとまわれる。ただ日帰りともなると浴衣は着れないし(借りようと思えば借りれたのかも)、帰りの電車の時間を気にしつつ効率よくまわる必要がありました。

次回は泊まりでカニづくしもいいな…と思いつつ、今回の日帰り旅はこれにて終了!

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